宮代町議会 2023-03-29 03月29日-07号
町民の皆様の暮らしを守り、誰一人取り残されないまちづくりに向けて町政運営を行ってまいりますので、議員の皆様におかれましては、より一層のご指導とご鞭撻を賜りますよう、心からお願いを申し上げます。 結びに、議員の皆様方のご健勝でのご活躍をご祈念申し上げまして、閉会に当たってのあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。
町民の皆様の暮らしを守り、誰一人取り残されないまちづくりに向けて町政運営を行ってまいりますので、議員の皆様におかれましては、より一層のご指導とご鞭撻を賜りますよう、心からお願いを申し上げます。 結びに、議員の皆様方のご健勝でのご活躍をご祈念申し上げまして、閉会に当たってのあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。
具体的なメンバーにつきましては、各学校のいじめの基本方針の中に位置づけられておりまして、明記されておりまして、管理職ですとか主幹教諭、生徒指導主任、学年主任、養護教諭などの中から学校の実情に応じて充てるというような内容になっているものでございます。
ひとえに、議長をはじめ議員皆様並びに市長はじめ理事者の皆様の御指導、御鞭撻、そして共に汗を流してきた仲間である多くの職員の皆様の御指導、御支援のたまものと深く感謝しております。この場をお借りして、心より御礼申し上げます。 子供の笑顔を見るのが本当に楽しみで、精いっぱい仕事をしていた御褒美なのか、新しい友達ができました。アンパンマンみたいですが、愛と勇気です。
直営、社会福祉協議会、医師会、居宅介護事業者の調査に対する指導や調査方法をお聞かせください。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 前田福祉部長 ◎前田福祉部長 お答えいたします。
再開発工事の際の周辺への安全確保や、この再開発によって、ウォーカブルな今の環境が損なわれてしまわないような指導というものをお願いしたいんですが、お考えをお伺いいたします。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 埜澤街づくり計画部長 ◎埜澤街づくり計画部長 お答えいたします。
それから、目標について、どういう学習をさせるかということについては、その子の学力に応じての指導、それから、その時々のニーズ、例えば夏休みにやるものなので、1学期の復習をしたいということであればそれに応じますし、前の学年までの学力の基礎、学習の基礎が足りないと思えばそれを指導することになるかと思っております。
さらに、学校教育における最大の人的環境である教職員の資質向上においては、教職員の指導力向上研修を経験年数や教科、領域ごとに開催いたしました。学習指導要領の内容を踏まえ、学習内容の確実な定着、児童生徒に寄り添い分かる授業の充実、児童生徒や保護者から信頼される教職員の育成に努めてまいりました。
なお、町では企業から公共用水域に排出される排水について年1回の水質検査を行い、浄化槽等が適正に機能しているか確認しており、検査結果が不適合な場合には企業へ改善するよう指導しております。また、適正な処理がされていない排水等の通報が住民からあった場合や職員による見回り等により発見した場合には、原因元の企業へ訪問し状況の確認後、原因や内容及び今後の対策について書面による詳細な報告を求めております。
さらに、令和4年度からは、健康診査と医療機関が未受診であり、かつ介護認定の申請記録がない、いわゆる健康状態不明者を抽出し、訪問、面接による健康状態の把握を開始しており、健康指導等の充実に努めてまいります。
リクルートスーツと言えば、よくいう就職スーツなんか、女子の方も今ズボンで来たりだとか、あるいは寒い冬なんかも特に私が例えば高校生のときなんかは女子は制服の下からジャージを履いて、埴輪スタイルなんて言われたこともありましたけれども、そのほうがよっぽどみっともないというような学校の指導もありますし、これはあくまでも要するに選択制であれば、スカートを求めるご家庭はスカートを求めると思いますし、ズボンがあれば
学校関連事業では、子供の食育、健康教育の推進について、「早寝、早起き、朝御飯」の啓発とともに、児童生徒に対する食育指導のほか、保護者対象の入学説明会や保護者会などの機会を捉えて、規則正しい生活の重要性を周知し、健幸づくりのまちを推進してまいります。
この支援メニューの内容といたしましては、母子の健康状態や希望などによりまして、育児相談ですとか授乳指導、また、心身の疲労回復のケアなどを行っております。
3点目、これを1回目の最後にしますけれども、現在でも外部指導員の方を採用していると思います。地域の方が地元の学校を担当していると耳にしていますが、現状はどのようになっているか改めて確認させていただきたいと思います。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 江原学校教育部長 ◎江原学校教育部長 お答えいたします。
次に、指導体制等についてお答えをいたします。 ①の民間企業の外部人材の活用、ICT支援員の配置についてでございますが、外部人材の活用につきましては、小学校におけるプログラミング学習において日工大の教授や学生、アクティブシニアの方々を指導者とした授業を実施をしております。
その活動内容ですが、例えば、介護施設などでのレクリエーションなどの指導や参加補助、お茶出しや食堂内の配膳、下げ膳の補助のほか、入所者の話し相手や館内移動の補助、各種行事のお手伝いなどが挙げられると言われております。
保健事業と介護予防の一体的実施事業694万7,000円でございますが、高齢者のうち、健康診査や医療機関での受診履歴が確認できない方、あるいは、健診の結果、高血圧であるものの未治療となっている方に、個別に受診勧奨や生活習慣の助言・指導等を行うものでございまして、把握した健康課題につきましては、高齢者の通いの場でのいわゆるポピュレーションアプローチにも生かしているところでございます。
2つ目として、民間、公立保育園の保育士や学童指導員の処遇改善は進んでいるのか。 保育士等の賃金水準は、全産業平均より約9万円ほど低くなっていると情報があります。コロナ禍で、感染リスクがある中で苦労して保育を継続している。さらなる処遇改善で励ますことが大事ではないのか、お答えください。 以上です。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 子育て支援課長。
特定健康診査及び特定保健指導については、法律に基づいて40歳以上の被保険者に対し生活習慣病の早期発見を目的にメタボリックシンドロームの予備軍を抽出し、生活習慣の改善への取組を促すものでございます。令和5年度は特定健康診査の実施率を受診対象者の60%、特定保健指導の実施率を保健指導が必要となる対象者の60%を目標に受診勧奨を実施してまいります。
具体的には、小中学校全47校に学習支援員を引き続き配置するほか、心のふれあい相談員、生徒指導・いじめ問題対策員、心理士など専門スタッフを置いて、市が独自に雇用する職員、総勢303名で子供たちと学校を厚く支援してまいります。
スポーツ指導員から学ぶ「膝・腰痛予防」の運動教室について。 1月19日、保健センターにおいて、宮代町国民健康保険加入者を対象として、健康意識向上のきっかけづくりを目的とした「膝・腰痛予防」の運動教室を実施しました。 当日は21人の参加があり、スポーツ指導員から、座ったままでもできる膝・腰回りの運動や捻挫・転倒予防の運動などを学び、継続するためのポイントも教えてもらっております。